
トイプードルはプードルのサイズ別3犬種中、最も小さいサイズですが、日本とアメリカではサイズの上限に1インチの差があります。
日本の場合には1インチ大きいにもかかわらず規定のサイズ以内で繁殖をする事は一般に困難で、サイズオーバーになる個体が多いのが現状です。
トイプードルがもとはスタンダード・プードルからサイズダウンされた犬種である事を考えれば、無理からぬところですね。
トイプードルの繁殖にはサイズの安定と毛色の安定という2つの困難がつきまといます。
トイプードルがスタンダード・プードルを小型に改良した犬種である事は疑う余地が無いが、スタンダード・プードルがミニチュアサイズを経てトイのサイズに縮小された歴史とその舞台は明確ではありません。 16世紀フランスの上流階級で飼育された頃にはミニチュア・プードルが存在し、ルイ16世の時代にはトイプードルが確認されています。 いずれにしても、プードルの劇的なサイズダウンがほんの短い時間で行われた事は判明しています。トイプードルは優雅な容姿で気品に富み、快活、おだやかで動作が活動的です。体高と体長の等しいスクェアな体形で均整がとれています。 トリミングする事によりトイプードル独特の高貴さと威厳を高める事ができます。毛色による評価がトイプードル程変化する犬種も珍しいですね。
当犬舎プチ・プーでは、小型犬の中で最も知能が発達し、人に対して従順で愛嬌のあるトイプードル本来の長所が、子犬達に伝わる様、父親犬・母親犬との相性はもとより、体型・性格・血統的背景などを複合的に考慮しながら計画的なブリーディングを行っております。